ことばは手段 - プログラミングスクールSachool 真壁拓仁
「プログラミングやりたいけど、言語がたくさんありすぎて迷います」というご相談をよくいただきます。例えば日常で言葉遣いを意識するタイミングってありますか?幼い子と話すときと業務内容を伝える口調は大きく違います。ほかにも、抽象度が高い詩、友達と話すときの独特な略語、音のリズムを楽しむラップ。同じ日本語でも、目的によって使い分けています。ということで、お悩みの方はぜひ、目的ありきで選んでみてください。
コラム筆者・プログラミングスクールSachool 真壁拓仁
6歳から60代が通うプログラミングスクールサクール講師。 塾講師を勤めた後、偏差値で測れない才能に焦がれ未経験でプログラミングの世界へ。ビギナーならではの視点からプログラミングの魅力をお伝えします。
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