大爆笑 - プログラミングスクールSachool 真壁拓仁
今年の4月、「プログラミング大喜利」というものに弊スクールのスタッフが応募しました。お題は、「人差し指を上げた右手」の絵。当時、花粉に悩み苦しんでいた彼は、なんと「上手く鼻穴に指を差し込めたらクリア」というセンセーショナルなゲームを作りあげました。手描きのゆるいイラストとバグだらけの作品は、しかし誰もが一目で大爆笑。人を笑顔にしたり、救うのは、決して特別な技術だけではないのですね。ちなみに大喜利の結果ですが、ちゃっかり上から2番目に飾られたのでした。
コラム筆者・プログラミングスクールSachool 真壁拓仁
仙台を拠点にプログラミングスクールを運営。作りたい人が自信を持って作れるよう、背中を押せる場所を目指しています。
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