プログラミングの可能性 - プログラミングスクールSachool 真壁拓仁
先日生徒から「学校の本の貸し出し、いまだに紙でやってて不便なんです」という相談を受けました。
このように最初はゲーム作りでプログラミングを楽しんでいた子が、あるタイミングで「これ、プログラミングでなんとかできるかも?」と身近な問題に目を向ける瞬間があります。(アプリで管理する?QRコード使っちゃう?でもお金が…。)悩める子を尻目に、私は内心ガッツポーズ。同じことを、大人も毎日やっていますよ。
コラム筆者・プログラミングスクールSachool 真壁拓仁
6歳から60代が通うプログラミングスクールサクール講師。 塾講師を勤めた後、偏差値で測れない才能に焦がれ未経験でプログラミングの世界へ。ビギナーならではの視点からプログラミングの魅力をお伝えします。
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