いつも変わらない、だけどいつも新しい - すみやのくらし
朝の散歩で朝日を浴びる、ご飯をいただく、「おはよう・ありがとう」と会話する、排便する、仕事する…、いつも変わらない、だけどいつも新しい営み。それに感謝するのもいつもだけど、それはいつも新しい感謝になっているのかな?明日でも昨日でもない、永遠の今という営み。
コラム筆者・すみやのくらし
1964年名古屋生まれ。小学校教員、無農薬野菜の引き売り八百屋、野草社(出版社)を経て、炭焼名人・佐藤石太郎氏との出会いから、1994年より七ケ宿で山暮らしを始め、数年後「七ヶ宿の白炭」の屋号で炭焼専業。加えて、2013年菓子部門「すみやのくらし」開業。
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