AIが予想した次の年号 - プログラミングスクールSachool 真壁拓仁
「平成最後の夏」というフレーズをよく見かけますが、では次の元号は何なのでしょう?これ、実はAIで予測できたりします。とはいえ、「苦節3年」とか「熟成8年」になっても困るので、選出する条件を設定します。いわばココがAI使いの勘所。詳細は割愛しますが、字の意味以外にも「過去に使われた回数」・「2字の見た目の類似度」などあり、このフィルターとなる部分を考えるのがとても面白いです。ということで、AIが導き出した次の元号は「孝天」でした!皆さまもぜひ、次の元号を予想してみては?
コラム筆者・プログラミングスクールSachool
真壁拓仁 6歳から60代が通うプログラミングスクールサクール講師。 塾講師を勤めた後、偏差値で測れない才能に焦がれ未経験でプログラミングの世界へ。ビギナーならではの視点からプログラミングの魅力をお伝えします。
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